2011年 07月 07日
やはり足止めで |
空港で一日損したのが大きく響き、後のスケジュールがタイトになりました。コンピュータ事故と言っていますが、ストライキですね。半官半民のエアーフランスでは、以前のJALと同じで迷惑するのはお客だけです。本来は乗らないパリ経由を取ったのがそもそもの始まりです。自分の信じることを行っていて、同じようなことに出会ったのならあきらめも付くのですが、今回の様に外的な原因で急遽予定を変更したのに、その結果として15時間も足止めを食らうのは、納得のいかない物です。
前半のニースから、今度はKLMで、何時ものアムステルダムに飛びました。二時間弱の飛行ですが、東京から札幌に飛んだぐらい気温は変わります。16度ぐらいで気持ちよい風が吹いていました。私は体質的に涼しいところが好きなようです。日本でも暑い海岸より涼しい山が好きなように。風は心地よくそよぎ、木々の葉がきらきらと夏の日差しに揺れています。 夕方近くになると一気に温度が下がっていきます。セーターがないと寒いような気候になっていました。
週末の土曜日、日曜とも訪問先も休日を返上して開けていただきました。日曜の午後には、南部の地方都市にいました。街の中に風車が残っていました。
最後は、アムステルダムまで行き、何時もの公園に車を止めて、市内巡りを行いました。 コンセルトへボーに続く道です。
目が覚めたら、そろそろシベリアから日本海へと抜ける頃でした。羽田に着いたら、シャワーを浴びてそのまま、仕事に向かいました。お昼を食べていたら、気が遠くなるような睡魔が襲ってきました、、、。
前半のニースから、今度はKLMで、何時ものアムステルダムに飛びました。二時間弱の飛行ですが、東京から札幌に飛んだぐらい気温は変わります。16度ぐらいで気持ちよい風が吹いていました。私は体質的に涼しいところが好きなようです。日本でも暑い海岸より涼しい山が好きなように。風は心地よくそよぎ、木々の葉がきらきらと夏の日差しに揺れています。
週末の土曜日、日曜とも訪問先も休日を返上して開けていただきました。日曜の午後には、南部の地方都市にいました。街の中に風車が残っていました。
最後は、アムステルダムまで行き、何時もの公園に車を止めて、市内巡りを行いました。
by TANNOY-GRF
| 2011-07-07 22:24
| 旅の空
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