2010年 10月 02日
京都三条通り 近代建築物 |
東京で白井光子さんのリサイタルが有った晩は、京都の三条通りを歩いていました。半年前にリサイタルのお誘いを頂いたときは、ヨーロッパ出張が予定されていました。それが前倒しとなり、中国内地の出張が入っていたのですが、一月ほど様子を見る事になり、最終的には関西方面の出張に変りました。昼間は静かな雨の平城京にいたのですが、夜は平安京に移動して、活気のある三条通りの待ち合わせ場所に歩いてきたのです。

京都の街は、明治時代までは三条通りを中心に発達してきた街ですが、四条通りが拡張されてからは、メインストリートが四条へと下って行き、三条通りは昔のままの道路幅で今も残っています。道幅は狭く、東からの一方通行になっていますが、明治時代まではメインストリートだったので、歴史的な建造物も多く残っています。中でも、現在の京都文化博物館 別館は昔の日銀京都支店として建てられた建物で、東京駅と同じ設計者、辰野金吾の設計です。オランダアムステルダム駅を模してつくられたと言われていますが、赤煉瓦に白の装飾が施された、辰野式と呼ばれる建物です。中はホールになっていて、演奏会も定期的に開かれています。同じ三条烏丸通りにある、みずほ銀行京都中央支店と並び歴史的建造物として保存されています。
(写真は二枚とも、いこまいけ高岡さんのサイトから使わさせて頂きました)
三条通りは、ここ数年街の整備も進み、魅力的なお店が進出し始めています。通りから一本入ったしもた屋を改装したおしゃれな店が増えているのです。そのようなお店に連れて行っていただき、久しぶりに美味しいワインを飲むことが出来ました。京都の街の中心地でも、東京の様な無秩序なお店ではなく、どこかに京都の伝統を残しているのは、来られるお客様を反映しているのだと思います。
私も、どこかのしもた屋を探して、それなりにリニューアルしたお店が持ちたいなどと思ったりしました。


三条通りは、ここ数年街の整備も進み、魅力的なお店が進出し始めています。通りから一本入ったしもた屋を改装したおしゃれな店が増えているのです。そのようなお店に連れて行っていただき、久しぶりに美味しいワインを飲むことが出来ました。京都の街の中心地でも、東京の様な無秩序なお店ではなく、どこかに京都の伝統を残しているのは、来られるお客様を反映しているのだと思います。
私も、どこかのしもた屋を探して、それなりにリニューアルしたお店が持ちたいなどと思ったりしました。
by TANNOY-GRF
| 2010-10-02 10:42
| 好きな風景
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Comments(2)
三条富小路角に昔の銀行の建物を改修した「雪月花」というBARがあります。先日も訪れたのですがオススメは一階の「月」のカウンターです。バブル期には祇園からの帰宅途中、荒れた胃を鎮めるためグラスホッパーと云う名のミント系カクテルをいただいてました。一度訪れてみては如何でしょうか?
けんさん。コメントありがとうございます。
次回、是非行って探求してみたいと思います。
今年は、まだ3回チャンスがありますから、、、。
次回、是非行って探求してみたいと思います。
今年は、まだ3回チャンスがありますから、、、。

