2012年 12月 22日
Decca Mark I シリーズ |
今年は、本業の方に時間を取られ、なかなかオーディオに集中することが出来ませんでした。今週も年末の挨拶も兼ねて、方々飛び歩いていました。関西方面にでかけるときは、中央道を何時も利用しています。永福町や高井戸インターが近い所為もありますが、何よりもトラックが少なく走りやすいからです。しかし、トンネル崩落事故からいまだに通行止めで、いきおい、東名にすべての車が集中しています。昼間は、新東名も出来たおかげで、余りストレスなく走れるようになりましたが、夜間はトラックの集中が増して、走行に危険を感じるほどでした。昨晩は、海老名のSA付近で事故があり、中井ぐらいから大渋滞でした。12時前には戻れるつもりが、午前一時半を回っていて、環八に着いた頃には疲れと眠たさでふらふらでした。関西方面から帰ってくるときの中継点である茅野が使えないのは大打撃です。
雨に追いかけられて帰って来た帰り道でした。それでも、帰り道に名古屋のサウンドピットさんに寄って、息抜きをしました。良い音でしたね。その後の深夜の渋滞を考えたら、そのまま名古屋に泊まってくれば良かったです。もっとも、そうすると、まだこの時間も雨の東名を走っている頃ですから、昨日無事に戻れたことを感謝しなければならないのかもしれません。
深夜、一人で車を運転していると考えるのは、これからの装置の展開です。10月のTo Doリストの三分の一ぐらいは仕上げてきましたが、DECOLAの調整がまだまだ続きますから、当分はdecola三昧に明け暮れます。

戻ってきたら、そのDecolaのMark I のカートリッジが海外から到着していました。Stereo用、LP用とSP用の三点セットです。期待していたのは、モノ専用のLP用カートリッジです。SP用は最初から付いていました。これで、MarkIのSP用二個・LP用・Stereo用、Mark IIのステレオ用、Mark III のステレオが二個の合計七つになりました。残るは、モノラル用の楕円針LPellipticalだけです。
コレクション心は満足してきました。問題は各々のカートリッジの音です。針圧がそれぞれ違います。ある程度の範囲内でしたら、アームの重さを調整して対応でします。2gから3.5gぐらいの範囲ですね。針圧によってまったく音が変わって来ます。不思議なのは、ステレオカートリッジでも、モノ専用カートリッジでも、構造上モノラルはよく掛かります。針の形状による溝への対応の違いが音に表れます。その意味ではモノ用の楕円針が面白いかもしれません。イギリスには、デッカのカートリッジ専門にオーバーホールする職人さんがいるそうです。

今週末は、残念ながら不幸がありましたので、お客さんも日程を変更させて頂きました。その分、一人でカートリッジの研究が出来ます。それも楽しいモノです。
追伸(12月31日)
昨晩、Mark-IIをお使いのshanshanさんと話をしていたら、Mark-IIの針圧の話しになりました。私は、2.8gぐらいが適当ではとはなしたところ、マニュアルには3.5gと書いてありますと、資料が送られてきました。Mark-1のMono用は3gなのですが、ステレオ用の針圧は書かれていませんでした。早速試して見ます。

雨に追いかけられて帰って来た帰り道でした。それでも、帰り道に名古屋のサウンドピットさんに寄って、息抜きをしました。良い音でしたね。その後の深夜の渋滞を考えたら、そのまま名古屋に泊まってくれば良かったです。もっとも、そうすると、まだこの時間も雨の東名を走っている頃ですから、昨日無事に戻れたことを感謝しなければならないのかもしれません。
深夜、一人で車を運転していると考えるのは、これからの装置の展開です。10月のTo Doリストの三分の一ぐらいは仕上げてきましたが、DECOLAの調整がまだまだ続きますから、当分はdecola三昧に明け暮れます。

戻ってきたら、そのDecolaのMark I のカートリッジが海外から到着していました。Stereo用、LP用とSP用の三点セットです。期待していたのは、モノ専用のLP用カートリッジです。SP用は最初から付いていました。これで、MarkIのSP用二個・LP用・Stereo用、Mark IIのステレオ用、Mark III のステレオが二個の合計七つになりました。残るは、モノラル用の楕円針LPellipticalだけです。
コレクション心は満足してきました。問題は各々のカートリッジの音です。針圧がそれぞれ違います。ある程度の範囲内でしたら、アームの重さを調整して対応でします。2gから3.5gぐらいの範囲ですね。針圧によってまったく音が変わって来ます。不思議なのは、ステレオカートリッジでも、モノ専用カートリッジでも、構造上モノラルはよく掛かります。針の形状による溝への対応の違いが音に表れます。その意味ではモノ用の楕円針が面白いかもしれません。イギリスには、デッカのカートリッジ専門にオーバーホールする職人さんがいるそうです。

今週末は、残念ながら不幸がありましたので、お客さんも日程を変更させて頂きました。その分、一人でカートリッジの研究が出来ます。それも楽しいモノです。
追伸(12月31日)
昨晩、Mark-IIをお使いのshanshanさんと話をしていたら、Mark-IIの針圧の話しになりました。私は、2.8gぐらいが適当ではとはなしたところ、マニュアルには3.5gと書いてありますと、資料が送られてきました。Mark-1のMono用は3gなのですが、ステレオ用の針圧は書かれていませんでした。早速試して見ます。

by TANNOY-GRF
| 2012-12-22 11:59
| デコラは魔術師
|
Comments(7)
DECCAのカートリッジがこんなに有るとは知りませんでした。taoさんのレポートを読んで私もDECCAを聞けるようにしましたが、イギリスでオーバーホールしたmk-2だけです。これは減った針先を削ってからチップを繋いでるんですね。オリジナルのものと聞き比べたいです。でもあまりにも音が違っていたらと考えると一寸怖いです。なにせ年金暮らしなもんで。
Shanshanさん これが全部違うから困ったモノです。現代的な音はMark3ですが、1も2もそれぞれ特徴があっておもしろいですね。差を是非聴きに来てください。中庸なのは2です。60年代のレコードにはピッタリですね。
実に健康的で良いですね(笑)。正しいアナログ遊びですよね。
今度はSP盤を持って行かねば! やっぱりプレスリーでしょうか。
あと、とっておきのドリス・ディ&ハリー・ジェイムズがありますよ。そうそう、SPと言えば江利チエミと本家パティ・ペイジの「テネシーワルツ」聴き比べとか(笑)。
今度はSP盤を持って行かねば! やっぱりプレスリーでしょうか。
あと、とっておきのドリス・ディ&ハリー・ジェイムズがありますよ。そうそう、SPと言えば江利チエミと本家パティ・ペイジの「テネシーワルツ」聴き比べとか(笑)。
(Y)さん 家にあるSP盤を初めて鳴らして見ました。針圧5gです。うなってしまいました。これは、困ったモノです(笑)。
>とっておきのドリス・ディ&ハリー・ジェイムズ、江利チエミと本家パティ・ペイジの「テネシーワルツ」どんどんお持ちください(爆)大歓迎です。
>とっておきのドリス・ディ&ハリー・ジェイムズ、江利チエミと本家パティ・ペイジの「テネシーワルツ」どんどんお持ちください(爆)大歓迎です。
SP盤で聞くトリオ・ロス・パンチョスがまた良いんですよ! コンチネンタル・タンゴもいいし、ザビア・クガートも良いし、まあ音楽好きにはSP盤は宝の山です。片面3分以内ですから、盤を掛けるのは忙しいですが、邦楽・洋楽取り混ぜてのDECCAで聴くSP試聴会をこっそり企画しましょう(笑)。
SP盤で聞くトリオ・ロス・パンチョス!プレスリーやペレス・プラードも行きたいですね。5gでもLPとは、EP共まったく違う音です。力感があり暖かい音ですね。
shanshanさん Mark-IIの仕様書ありがとうございました。3.5gで聴いてみました。力強くなりMark-1的な凝集感も出てきました。Mark-IIIになって急に軽針圧の時代になるのですね。現在のデッカは、みな1.5g以下ですから。

