2015年 01月 12日
三連休だけど |
一昨年までの休日という休日は、必ずどなたが来られていました。一昨年の暮れに「行ったり来たりの」のドアを閉めさせていただいてからは、ご常連だけが訪れる静かな部屋になりました。この三連休は表の寒さを忘れるほど、いままで聴けていなかったCDを掛けています。例えばBOX物です。 DGGの赤い箱と黄色い箱は大分聴いてきました。それでも、全然聴いていない分野の曲もあります。あまり聴かないのはDECCAのBOXです。DGGに比べると演奏者が限定されるのと、音がやはりきつく感じられるからです。それと押し入れの中を見たら、PHILIPSの青い箱がありました。このCDのほとんどはレコードでも持っていて、以前から聴いている演奏なので、文字通りお蔵入りしていました。

アルゲリッチのPHILIPS録音を調べていたら、最初の頃の録音にこれがありました。三番目の夫ですが、彼女からして見れば、ある短い時期の恋人ぐらいなのでしょうが、演奏も音もすごいです。

最近は日本でも活躍しているデ・ワールトのグラン パルティータです。クレンペラーから比べると随分若々しい演奏ですが、楽器の音色は旧い感じの音です。

逆に何時までも、新鮮で良い音なのは、シェリングとへブラーの演奏です。ベートーヴェンも素晴らしいですが、モーツァルトもピアノが冴え渡ります。レコードもCDもどちらも良い音です。どちらで掛けても同じ音がしなければなりません。

昨日の日曜美術館でも再放送していたホイッスラーの名画を使ったジャケットは、ハイティンクのドッビシーです。表題の他にラ・メールのアルバムも入っています。典型的なPHILIPS・ハイティンクのサワサワサウンドが楽しめます。

逆にこちらは、アラウのピアノの響きが楽しめます。アラウはどの曲を聴いても、その堂々とした響きと、ピアノ本来の深い音がします。不思議なピアニストです。

最後は、有名なイ・ムジチの四季です。これは二回目の録音で、一層響きが洗練されています。久しぶりに聴きました。
これらのCDを聴きながら、二つのCD34改の音の差を聴き比べていました。やはりくらべてみると、大分特性に差があります。新しい方のZ型は、低域の深さや高域の伸びが良く出るようです。しかし、全体のバランスを考えると戻ってきた以前からある方のCD34改が聴きやすいのです。この様にピアノ曲、ヴァイオリンソナタ、ピアノ協奏曲、弦楽合奏、そして管弦楽と様々な分野の、新旧の録音を聴き比べて、和室のユニコーンをどう選ぶかを見極めてきました。

この中から、二三枚を隣の部屋に持って行ってどの様な違いが有るかを確かめてきました。ユニコーンでのバランスの取り方が、音楽を楽しんでいくときには必要だからです。取り替え、違うボックスからもCDを取り出し、聞き比べを行って行きました。孤独な作業ですが、心は充実して行きます。三連休は有意義に過ごせたようです。
追伸

先日掛けたブーレーズのペトルーシュカの深い低音が、微妙に違います。これらの最低音は、超低域が良くなったZ型の方が良いですね。どうやらDGにはZ型が、PHILIPSにはバランス重視の前からのCD34改が合うようです。夜になると電源事情がよくなるのか、世間が静かになるのか、音の差が増してきます。やはり冬の夜は良い音がします。

アルゲリッチのPHILIPS録音を調べていたら、最初の頃の録音にこれがありました。三番目の夫ですが、彼女からして見れば、ある短い時期の恋人ぐらいなのでしょうが、演奏も音もすごいです。

最近は日本でも活躍しているデ・ワールトのグラン パルティータです。クレンペラーから比べると随分若々しい演奏ですが、楽器の音色は旧い感じの音です。

逆に何時までも、新鮮で良い音なのは、シェリングとへブラーの演奏です。ベートーヴェンも素晴らしいですが、モーツァルトもピアノが冴え渡ります。レコードもCDもどちらも良い音です。どちらで掛けても同じ音がしなければなりません。

昨日の日曜美術館でも再放送していたホイッスラーの名画を使ったジャケットは、ハイティンクのドッビシーです。表題の他にラ・メールのアルバムも入っています。典型的なPHILIPS・ハイティンクのサワサワサウンドが楽しめます。

逆にこちらは、アラウのピアノの響きが楽しめます。アラウはどの曲を聴いても、その堂々とした響きと、ピアノ本来の深い音がします。不思議なピアニストです。

最後は、有名なイ・ムジチの四季です。これは二回目の録音で、一層響きが洗練されています。久しぶりに聴きました。
これらのCDを聴きながら、二つのCD34改の音の差を聴き比べていました。やはりくらべてみると、大分特性に差があります。新しい方のZ型は、低域の深さや高域の伸びが良く出るようです。しかし、全体のバランスを考えると戻ってきた以前からある方のCD34改が聴きやすいのです。この様にピアノ曲、ヴァイオリンソナタ、ピアノ協奏曲、弦楽合奏、そして管弦楽と様々な分野の、新旧の録音を聴き比べて、和室のユニコーンをどう選ぶかを見極めてきました。

この中から、二三枚を隣の部屋に持って行ってどの様な違いが有るかを確かめてきました。ユニコーンでのバランスの取り方が、音楽を楽しんでいくときには必要だからです。取り替え、違うボックスからもCDを取り出し、聞き比べを行って行きました。孤独な作業ですが、心は充実して行きます。三連休は有意義に過ごせたようです。
追伸

先日掛けたブーレーズのペトルーシュカの深い低音が、微妙に違います。これらの最低音は、超低域が良くなったZ型の方が良いですね。どうやらDGにはZ型が、PHILIPSにはバランス重視の前からのCD34改が合うようです。夜になると電源事情がよくなるのか、世間が静かになるのか、音の差が増してきます。やはり冬の夜は良い音がします。
by TANNOY-GRF
| 2015-01-12 16:58
| 好きなレコード
|
Comments(12)

こちらもいろいろ聴いて楽しんでおりますよ。
古いCDプレーヤーにお金をかけてチューンナップしていくのは、その機器に対する思い入れからなのでしょうか?最新の機材のほうが性能など圧倒的に良くなっているように思うのですけど、、、
スピーカーのセッティングで音の広がりが出ると音も変わるような気がします、おもしろいです。 \(^o^)/
古いCDプレーヤーにお金をかけてチューンナップしていくのは、その機器に対する思い入れからなのでしょうか?最新の機材のほうが性能など圧倒的に良くなっているように思うのですけど、、、
スピーカーのセッティングで音の広がりが出ると音も変わるような気がします、おもしろいです。 \(^o^)/
新しいCDプレーヤーが余り発展していないのと、やはりチューンアップの出来る機種と出来ない機種があるのですね。現在は、すべてチップ化されてるので、チューンアップできなくなっているのです。車と同じ思想です。
今日は成人の日ですね〜。
和室のユニコーンに負けない別嬪娘に育つよう、行きつけのカイロプラクターに腰を診てもらいテーピングして動かしています。
和室のユニコーンに負けない別嬪娘に育つよう、行きつけのカイロプラクターに腰を診てもらいテーピングして動かしています。
寒いときに、喜んで別嬪さんの腰に抱きつくさかい、そなんことになりはります。人にきかれても、ぎっくり腰の理由は話せませんね〜(爆)。うちのは年増の別嬪さんだから、毎日、色っぽいお声で堪りませんわぁ〜!

はじめまして、ニックネーム34年とさせて下さい。
同じGRF持ってる人が書き込みされてて読ませて戴き書き込みさせて貰います。
私は、建築関係の仕事してますが、部屋の改築やら色いろやり
音響機器もマッキン、アルモニヤ、C1、QUAD 44、もろもろ
コードもバンデハル、クラフト、テクニカ、etc,レコード針と32年間泥沼に
はまってましたが、結局は私はQUAD 44と405-2か405で
聞いてます。 全てを求めるのは泥沼の世界から抜けれないのが分かりました。(あくまで私自信の見解です)
英国製は、英国の物で鳴らして見るが無難と思ってます。(色いろ妥協はしてますが(^_^;))
音楽を聞くのが好きですから、レコード1000枚位あり色色思い出の曲聴いたり
リフォームで、お客様がレコード処分してと頼まれると持ち帰りストックして
聞いたことのないレコードもあり楽しいです。
また、DVDの映画をGRFで聞きながら見ると、またGRFの変わった凄さも感心します。(邪道と言う人もおられます(笑)
私は、オートグラフよりGRFは、泥沼の宝庫です。
ただし、上手く鳴った時は、オートグラフよりも素晴らしいもの発揮します。
そして歳取ると、こだわりに疲れ、その日の気持ちに合った音楽聴きリラックスする様になってしまいました。
最後に、お互いGRFを大切にして行きましょう。
、
同じGRF持ってる人が書き込みされてて読ませて戴き書き込みさせて貰います。
私は、建築関係の仕事してますが、部屋の改築やら色いろやり
音響機器もマッキン、アルモニヤ、C1、QUAD 44、もろもろ
コードもバンデハル、クラフト、テクニカ、etc,レコード針と32年間泥沼に
はまってましたが、結局は私はQUAD 44と405-2か405で
聞いてます。 全てを求めるのは泥沼の世界から抜けれないのが分かりました。(あくまで私自信の見解です)
英国製は、英国の物で鳴らして見るが無難と思ってます。(色いろ妥協はしてますが(^_^;))
音楽を聞くのが好きですから、レコード1000枚位あり色色思い出の曲聴いたり
リフォームで、お客様がレコード処分してと頼まれると持ち帰りストックして
聞いたことのないレコードもあり楽しいです。
また、DVDの映画をGRFで聞きながら見ると、またGRFの変わった凄さも感心します。(邪道と言う人もおられます(笑)
私は、オートグラフよりGRFは、泥沼の宝庫です。
ただし、上手く鳴った時は、オートグラフよりも素晴らしいもの発揮します。
そして歳取ると、こだわりに疲れ、その日の気持ちに合った音楽聴きリラックスする様になってしまいました。
最後に、お互いGRFを大切にして行きましょう。
、
はじめまして、34年さん コメントありがとうございました。私も、改めて計算したら今年で38年目になります。お互い長いですね〜(笑い)。ますますよくなっています。茅野の家のR.GRFは44+405-2で鳴らしています。今日も荷物を置きに行って、少しだけ音を確かめました!これからも末永く愛用していきましょう!
シエリングとヘブラーのモーツアルト バイオリン・ソナタは、僕が一番沢山聞いているレコードです。ボックスで1とⅡを持っているのですが、どちらも良いですね。ところがGRFさんの言うようにレコードとCDが同じ音ではならないのです。こればっかりはどうしてもレコードのほうで聞いてしまいます。そっちの方がバイオリンの音色がどうしても気持ちが良いのです。
残念ながらまだまだ精進が足りないようですね!極みまで達したGRFさんに較べると(だいたい先生と較べるのは失礼ですが)先はまだまだ遠いようです。ふう。
残念ながらまだまだ精進が足りないようですね!極みまで達したGRFさんに較べると(だいたい先生と較べるのは失礼ですが)先はまだまだ遠いようです。ふう。

はじめまして、omoshiroさんレコードとCDは、確かに音色違いますよね。
私も、レコード主に聴いてます。
バイオリンの艶感など、レコードが良いですよね。
そこで、邪道と思われるかもしませんが、やって見ました。
レコードを好きな針で、CDに焼いて見ました。
すると、それなりの雰囲気になる事に気が付きました。
好きなレコードを、CDに焼いて、手軽に聞くときは
それで、聞いてみてます。
感じは、同じ市販のCDと聴き比べたら、レコードをCDに焼いた方が
アナログ的に良い感じなりました。
個人的な意見です、
参考に、TEACが出してるADーRW900で
焼いてます。ただし等倍速でしか出来ないので時間かかります。
個々の音情報量は、市販の録音されたCDが上です。
ただ、色いろやって見ると面白いです。
私も、レコード主に聴いてます。
バイオリンの艶感など、レコードが良いですよね。
そこで、邪道と思われるかもしませんが、やって見ました。
レコードを好きな針で、CDに焼いて見ました。
すると、それなりの雰囲気になる事に気が付きました。
好きなレコードを、CDに焼いて、手軽に聞くときは
それで、聞いてみてます。
感じは、同じ市販のCDと聴き比べたら、レコードをCDに焼いた方が
アナログ的に良い感じなりました。
個人的な意見です、
参考に、TEACが出してるADーRW900で
焼いてます。ただし等倍速でしか出来ないので時間かかります。
個々の音情報量は、市販の録音されたCDが上です。
ただ、色いろやって見ると面白いです。
CDよりレコードが良いと言われる方は、やはり永年聴いてこられたレコードの音に慣れ親しんでいるのと、CDの器での再生が上手くいかないからだと思います。レコードでも勿論そうですが、CDでいい音を出すのは、やはり大変な努力を要します。また、レコードの音の方が、ダイナミックレンジが狭いので、その分大きく録音することができて、音が解りやすくなります。CD34もそういう傾向があって、広大なダイナミックレンジを活かすより、音を解りやすく聴かせる工夫がしてあります。きわめてアナログ的な手法ですね。CD34改は、やはり旧いSPとは相性がよく、勘所を押さえた良い音を鳴らします。しかし、その音と、現在のCDの音が良いというのは、別の次元の話ですね。
お好きなレコードをCDにやいて手軽に楽しむのは、作るのを面倒くさがらなければ、良い試みです。CDの中にはアナログレコードが収納できるという証明にもなります。それを一歩進めたのが、アナログテープのワンビットファイルへの変換です。アナログそのものの音がします。
しかし、それと現在のDSD録音とでは、全く音の次元が違うのです。音は入力の質に依って変わります。CD34改につないだユニコーンは、アナログ的な音で鳴っているのです。
いつもお話ししているように、装置は入力の質と出力の質に寄って決まるのです。すなわち入ってこない音は鳴らないし、鳴らせない音は聞こえないのです。それが、私が、"Consequence"まで持ち出して実験している理由ですね。
お好きなレコードをCDにやいて手軽に楽しむのは、作るのを面倒くさがらなければ、良い試みです。CDの中にはアナログレコードが収納できるという証明にもなります。それを一歩進めたのが、アナログテープのワンビットファイルへの変換です。アナログそのものの音がします。
しかし、それと現在のDSD録音とでは、全く音の次元が違うのです。音は入力の質に依って変わります。CD34改につないだユニコーンは、アナログ的な音で鳴っているのです。
いつもお話ししているように、装置は入力の質と出力の質に寄って決まるのです。すなわち入ってこない音は鳴らないし、鳴らせない音は聞こえないのです。それが、私が、"Consequence"まで持ち出して実験している理由ですね。

GRFさんの言われてる事良くわかります。
私は、実験機器で数字を出しきっちりするがベストと思いますが、リビングで気楽に、手軽に聴けるCDで、家族も触れ、音楽を楽しむ事、ある程度鳴ってくれれば良い持論になりました。チューンナップはGRFさんと同じ考えです。
車の例えしてましたが、私はレース10年位やってましたが、
最近の車は、コンピュターで制御され解析すると簡単にロムチュンが出来ます。しかしエンジンの負荷で長持ちしないです、また足回りボディー剛性も必要になり、結局長く乗るには純正が一番、ある程度オーディオ装置であれば純正のまま自分の耳、家族の(子供の耳)で、聴いて貰ってプリでかコードで調整が自然と思ってます、歳取れば耳の聴こえも違うしその日の体調でも聴こえが違いうし、この曲にはと、いちいちコードは変えられない、それをプリで、簡単にその日の気分に合わせた調整でも良いとも思います。仕事が休みには、レコード聴いたりと、オーディオって、個々自分が満足すればそれで良いし、次々と欲が出ればそれを追っかけグレードアップして行くも良いし、みな価値観も聞き方も一人一人違うし
私の所にも時々聴きに来られる人も居ますが、いろいろと言われますが、そうですねとか答えません、言うと必ず安い装置とか言われます、聞き方が違うしね。
古いGRFを現代の装置で鳴らすのは、良い悪いは別として無理ありませんか?
私は、実験機器で数字を出しきっちりするがベストと思いますが、リビングで気楽に、手軽に聴けるCDで、家族も触れ、音楽を楽しむ事、ある程度鳴ってくれれば良い持論になりました。チューンナップはGRFさんと同じ考えです。
車の例えしてましたが、私はレース10年位やってましたが、
最近の車は、コンピュターで制御され解析すると簡単にロムチュンが出来ます。しかしエンジンの負荷で長持ちしないです、また足回りボディー剛性も必要になり、結局長く乗るには純正が一番、ある程度オーディオ装置であれば純正のまま自分の耳、家族の(子供の耳)で、聴いて貰ってプリでかコードで調整が自然と思ってます、歳取れば耳の聴こえも違うしその日の体調でも聴こえが違いうし、この曲にはと、いちいちコードは変えられない、それをプリで、簡単にその日の気分に合わせた調整でも良いとも思います。仕事が休みには、レコード聴いたりと、オーディオって、個々自分が満足すればそれで良いし、次々と欲が出ればそれを追っかけグレードアップして行くも良いし、みな価値観も聞き方も一人一人違うし
私の所にも時々聴きに来られる人も居ますが、いろいろと言われますが、そうですねとか答えません、言うと必ず安い装置とか言われます、聞き方が違うしね。
古いGRFを現代の装置で鳴らすのは、良い悪いは別として無理ありませんか?
34年さん コメントありがとうございます。車の話ですが、私の車もロムチューンをしています。その状態で、八年目を迎えています。現在では、そのロムチューンが普通の状態になって、上級機種には使われており、メーカー自身も排気量によるヒエラルキーを諦めたようです。
旧いGRFを最新のフルデジタルアンプ、そうはいってもSD05は2005年の製作ですから、もう10年経っています、でならした音は、沢山の方々にお聞かせしていますが、まったく違った次元でなり始めます。ご常連のHYさんは、昨年永年使っていたウィルソンオーディオを止めて、GRFになさいました。
大音量でならすわけではないし、CDに本来入っている微細な信号、たとえば、残響成分を再現するのと、クロストークがほとんど無いので、レコードのセパレーションでは再現出来ない、音場情報がでてきて、部屋がホール化するのです。
これはお聴き頂かないとご理解出来難いかも知れませんね。それで、いろいろな方の感想を掲載させて頂いているのです。より客観的に見ていただきたいからです。
旧いGRFを最新のフルデジタルアンプ、そうはいってもSD05は2005年の製作ですから、もう10年経っています、でならした音は、沢山の方々にお聞かせしていますが、まったく違った次元でなり始めます。ご常連のHYさんは、昨年永年使っていたウィルソンオーディオを止めて、GRFになさいました。
大音量でならすわけではないし、CDに本来入っている微細な信号、たとえば、残響成分を再現するのと、クロストークがほとんど無いので、レコードのセパレーションでは再現出来ない、音場情報がでてきて、部屋がホール化するのです。
これはお聴き頂かないとご理解出来難いかも知れませんね。それで、いろいろな方の感想を掲載させて頂いているのです。より客観的に見ていただきたいからです。

いろいろアドバイスありがとう。
デジタルアンプSD05も、私の師匠持ってまして聴かせて戴きよかったですよ。
最近ハイレゾに、はまり臨場感、クリアーさは凄いですよね。
アナログに近くホール感、キメの細かさ、バイオリンの艶のある音出してくれ驚いてます。
MP3も、かなり良い線、行きますね。
時代の進化をつくずく感じますが、負けじと鳴ってくれるGRFに改めて感心してます。
デジタルアンプSD05も、私の師匠持ってまして聴かせて戴きよかったですよ。
最近ハイレゾに、はまり臨場感、クリアーさは凄いですよね。
アナログに近くホール感、キメの細かさ、バイオリンの艶のある音出してくれ驚いてます。
MP3も、かなり良い線、行きますね。
時代の進化をつくずく感じますが、負けじと鳴ってくれるGRFに改めて感心してます。