2016年 05月 15日
5月の北海道 |
連休中には札幌に雪が降ったので、周りの山はまだ白いのですが、昼間の温度は急上昇中で、25度を超えてきました。今年の北海道は、やはり例年よりは、夏の訪れが早いようです。本州より一ヶ月遅れで、桜もその他の花も一斉に開くので、5〜6月の北海道は、ヨーロッパに行く必要がないほどきれいな景色で目を楽しましてくれます。千歳の山の淡い若葉が、5月の強い日差しを浴びて、きらきらと光っていました。

新芽と言っても、緑色ばかりではなく、葉が新しいうちは赤い色をした木もあって、山は紅葉の時のように千差万別の色に覆われます。逆光の中で、風に揺れているそれらの新芽を見ていると、命の美しさを感じますね。
紀尾井ホールの翌朝は、近くなった羽田空港まで送って貰い、観光客で一杯になった飛行機で、千歳へと飛んで来ました。高速を運転して、旭川方面に向きを変えると、山の頂は、先日の新雪で真っ白ですが、麓の山々は、新緑に覆われていました。美唄を過ぎる頃には、その若葉の山の中に入ります。白樺や北海道特有の木々の緑は、本州の新緑とは違い、一段と淡い色に染められているのです。

北海道の地方都市は、一段と過疎化が進んでいます。札幌への一極集中が進んでいて、札幌市内のマンションや住宅の増加は、進んでいる反面、地方の街には、誰も歩いていない風景が、どこでも溢れています。冬の間の積雪を考慮して、道の広さは、内地の倍以上ありますから、閑散とした感じは否めないのですが、肝心の道路をほとんど車が走っていません。

このくらいの人口密度が、本来なのかも知れません。東京のターミナル駅の喧騒を歩くと、あまりの人の多さに、何十年も住んでいてもたじろぐことがあります。何時も思うのですが、一日何十万人が通り過ぎる、石の階段の丈夫さに驚いています。やはり交換はしているのでしょうが。駅というのは不思議ですね。高円寺・阿佐ヶ谷あたりの中央線が高架になったのは、オリンピック前ですから、もう半世紀経っています。エスカレーターやエレベーターの工事は、知っていますが、階段そのものは工事しているのでしょうか?
半世紀と言えば、一昨日の晩、高校時代のクラブ仲間と実に50年振りに会いました。ほとんど変わっていないのにビックリ!外見もですが、中身は変わらないですね〜。人も階段も石で出来ているのでしょうか?

新芽と言っても、緑色ばかりではなく、葉が新しいうちは赤い色をした木もあって、山は紅葉の時のように千差万別の色に覆われます。逆光の中で、風に揺れているそれらの新芽を見ていると、命の美しさを感じますね。
紀尾井ホールの翌朝は、近くなった羽田空港まで送って貰い、観光客で一杯になった飛行機で、千歳へと飛んで来ました。高速を運転して、旭川方面に向きを変えると、山の頂は、先日の新雪で真っ白ですが、麓の山々は、新緑に覆われていました。美唄を過ぎる頃には、その若葉の山の中に入ります。白樺や北海道特有の木々の緑は、本州の新緑とは違い、一段と淡い色に染められているのです。

北海道の地方都市は、一段と過疎化が進んでいます。札幌への一極集中が進んでいて、札幌市内のマンションや住宅の増加は、進んでいる反面、地方の街には、誰も歩いていない風景が、どこでも溢れています。冬の間の積雪を考慮して、道の広さは、内地の倍以上ありますから、閑散とした感じは否めないのですが、肝心の道路をほとんど車が走っていません。

このくらいの人口密度が、本来なのかも知れません。東京のターミナル駅の喧騒を歩くと、あまりの人の多さに、何十年も住んでいてもたじろぐことがあります。何時も思うのですが、一日何十万人が通り過ぎる、石の階段の丈夫さに驚いています。やはり交換はしているのでしょうが。駅というのは不思議ですね。高円寺・阿佐ヶ谷あたりの中央線が高架になったのは、オリンピック前ですから、もう半世紀経っています。エスカレーターやエレベーターの工事は、知っていますが、階段そのものは工事しているのでしょうか?
半世紀と言えば、一昨日の晩、高校時代のクラブ仲間と実に50年振りに会いました。ほとんど変わっていないのにビックリ!外見もですが、中身は変わらないですね〜。人も階段も石で出来ているのでしょうか?
by TANNOY-GRF
| 2016-05-15 10:55
| 旅の空
|
Comments(4)
GRF様
>何時も思うのですが、一日何十万人が通り過ぎる、石の階段の丈夫さに驚いています。
法隆寺の一部には1400年ほど前の木材が残っています。凄いですね。樹齢1000年のヒノキは倍の2000年もつと聞いたことが有ります。反対に建材で一番もろいのがコンクリートですね。鉄も刀のように叩かないとすぐにぼろぼろになります。釘はただの気休めですね。いずれにせよ自然の力は人智を遥かに超えているということでしょうか。
>何時も思うのですが、一日何十万人が通り過ぎる、石の階段の丈夫さに驚いています。
法隆寺の一部には1400年ほど前の木材が残っています。凄いですね。樹齢1000年のヒノキは倍の2000年もつと聞いたことが有ります。反対に建材で一番もろいのがコンクリートですね。鉄も刀のように叩かないとすぐにぼろぼろになります。釘はただの気休めですね。いずれにせよ自然の力は人智を遥かに超えているということでしょうか。
(Y)さん 全くその通りです。その石も、古いお寺では、すり減っていますから、50年ではなく、500年の単位だとやはり違う物です。ヨーロッパの教会の入り口の石もすり減っていますね。
ブログの持ち主だけに見える非公開コメントです。
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