2022年 01月 23日
H氏邸のさらなる進化 120から |
昨年のGerman Physiks友の会はコロナ下での開催だったので、人数を限定させて頂き三回に分けて開催したのは、ご報告の通りです。
これは良さそうです。30分ぐらいすると、後ろの組み合わせが80から120になり、さらに次の写真が送られてきたときは、後ろもとうとう160になりました。音も期待以上でHさんも大感動だそうです。今日は音だしで終わりますが、来週は是非、調整に来てくれと言われました!私も早く聞きたいですね。
前方の80に40をスタックして、120として聴いていただきました。80単体の時よりも、高域の再生が無理なく行われ、奥行き方向だけではなく、高さ方向の再現性が一気に飛躍いたしました。加えて、昨年のサプライズだった、光カートリッジとリニアトラッキングアームの音も驚きだったし、結局、光は私も導入することになりました。コロナにかまけて幾分停滞気味の私の装置も、Hさんの情熱に牽引されて進化を遂げてきたともいえましょう。
その中での音の進化をGerman Physiksの友の会として、10名ぐらいの方々にお聴きいただいたのです。少人数の為に、月一回、10月から12月への三回開催いたしました。その間、同じ内容の会を三回行うので、地震の影響などで、毎回、微調整をして再現性が確立はされましたが、三回目には改良点も見えてきました。
方向性は間違っていないのですが、物理的にも視覚的にも、80を前提に作っているTW3では、上に40をスタックした120が限界だと言うことも解ってきました。また、後方の改造したTW2のスーパーウーファーとTW3では、最低域がダブるので、位相的にも音量的にもTW2の真価を発揮できていないことも解ってきました。
この間、この辺りの地下深くを震源とした震度5以上の地震も毎月のようにあり、もし160へと進化するのなら、高さも考慮した安定性のあるシステムに進化しなければと、改良点も上がってきました。そこで、大山さんは160に進化することを想定した、新しいウーファーの設計、製作に掛かったのです。構想は120へと進化するときに上下をスタックするジョイントを製作したときから、安定性と音のバランスを両立するために、大山さんは構想と設計をはじめていました。
それができあがったと連絡が入ったのは、先週のことでした。先週の土曜日は、例のTHORENS+3009S2のプレーヤーに光カートリッジDS-003を取り付けたプレーヤーを、学生時代の友人宅に設置する約束だったので来れなかったのです。
そこで、とりあえず、TW3をTW6に交換して、その上に160をスタックして見てと頼みました。すると夜、10時近くになって連絡が入りました。前の設定は終わったと!一緒に送られてきた写真は、
by TANNOY-GRF
| 2022-01-23 21:19
| H氏の隠れ家
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Comments(1)
ここにきてTW6にまで進化したのですね、TWシリーズの系譜を写真入りで載せていただけると嬉しいです。またその進化した部分はどこなのかも知りたいところです。





