2023年 09月 04日
久しぶりのH氏邸 |
気がつけば暦では9月、日中の暑さは相変わらずですが、朝晩は幾分涼しくなってきました。空が高くなり、風が動き季節の移りを感じられます。土曜日の環七は久しぶりの渋滞、隅田川と荒川の橋を越えるあたりで時間がかかりました。いつものインターに着いたのは予定を三十分を過ぎていました。隠れ家に着いたら、レストラン御予約時間が迫っているということで、車を乗り換え早速出かけました。有名店で予約が取れず、5時半ならということで皆さん待ってたのです。インター側の落ち着いたお店で、派手な看板もありません。内容で勝負している感じです。
埼玉なので、豚が美味しいとのことで、おすすめのポークステーキを頼みました。ご常連の大山さんは、ガーリックバターを、初めての私と夜香さんは、定番の玉ねぎ・醤油味です。Hさんはチキンを頼まれていました。出てきたステーキは200g以上はあると思われる厚みあるポークステーキです。それがジューシーで固くありません。レストランでお肉をいただくのは何年ぶりでしょうか!柔らかくてとてもおいしいです。また来ましょう。
Hさんの隠れ家に来るのも久しぶりです。5月以来ですね。最近は3ヶ月に一度いうペースになりましたが、来るたびに驚きがあります。どんどん機器やケーブルが増えて文字通り足の踏み場もありません。前回もSPケーブルがトランスペアリメントに変わってきましたが、今回はネットワークからTroubadour80へのケーブルも同じトランスペアリメントに変わっていました。一層音に透明感が出てきましたね。私自身はMITの甘い音も好きですが、トランスペアリメントのクールな凄みのある音も素敵です。いわゆるハイエンドの音に変わってきました。
大山さんの時期フローティングボードの上にも、是枝さんの6336Bアンプに合わせた寸法で黒いボードが作られていました。これはトランスペアリメントのケーブルの剛性が高く、カーブを曲がりきらないので、アンプを持ち上げて緩やかにするための高さ調整用ボードです。でも、寸法もあっていてカッコいいですね。
今日の目的は、夜香さんのフォノケーブルを、H氏邸でも聞いてみようとの試みと、銀の単線ケーブル開発で培ったノウハウを光専用イコライザーのModel1に応用してスケール感あふれる音を展開させた音の聴き比べで、夜香さんも急遽参戦されました。
ところが、H氏邸のReedのアームは、両方ともDIN使用の端子に変わっていて、最初にあったRCAタイプのアームは、ご自宅の方に持っていかれて、ここにある二台ともDIN仕様でしたので、前日家で聴き比べをしたDINタイプのケーブルを持ってこないと聴けないということが判明しました。
そこで、今日は、Hさんがお持ちの4トラックテープをDSD化したファイルを持ってきて、鳴らしてみようという、2番目の目的を果たしました。私がセッティングした時は、ファイルが入ったSSDをMacに繋ぎ、DSDを再生できるソフトを入れて、MolaMolaをUSB入力から入れて鳴らしてみました。ケーブルが多く、接続が分かりにくくて手間取りましたが、出てきた音は、テープヒスもほとんどない、静かな別世界でした。
夜香さんの銀ケーブル、Model1のバージョンアップ版は次回のお楽しみと言うことになりました。そちらも相当期待できます。Hさんの別邸を出たのは、9時半をも回っていましたが、皆さんはその後も残り、テープ音源をクライマックス経由で接続されたそうです。こちらもDSDの再生ができる様になっているのですね。
帰りの道は空いていて、少しずつですが、夜が涼しくなってきた様です。
by TANNOY-GRF
| 2023-09-04 13:20
| H氏の隠れ家
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