2025年 03月 20日
朝は雨だったのに だんだん雪に変わって |
九時を回ったごろから、気温が一段と下がり、雨はみぞれに変わり、瞬く間に大粒な雪に変わりました。障子を開けると外は真っ白な雪が降っています。それも景色が霞むほどの降り方になってきました。10時を過ぎても一向に雪は衰えません。南に向かうので大丈夫だろうと車で出ました。
首都高に乗り、中央環状線のトンネルを出た頃には、雪は止んでいました。南へ下がったからでしょうが、反対に北の方向へ向かうと大変だったでしょう。山下公園で降りて、いつもの駐車場に車を入れてMさんのサロンに着くまではまだ細かく冷たい雨が降っていました。気温も寒く真冬の気候ですね。
今日は、のびーさんが来られます。夜香さんにもお声かけしました。みんなでお昼に待ち合わせて、飲茶でも食べに行こうと予定していましたが、あまりの寒さに予定を変更、出前で釜飯をとることに。寒さからか、のびーさんは風邪でお腹を壊し、食事後に集合されるということでした。夜香さんがこられました。今日の深谷は大雪だそうです。でも、夜香さんのところからは湘南ライナーに乗れば、あとはゆったりと座ってくるだけなので、とても楽に横浜まではこれるそうです。今日は、大雪でなかったら私も電車で来ようかと思いましたが、この寒さでは・・・。
出前が到着しました。豪華な釜飯です。先日の野菜天ぷらうどんとは、相当違います。後半はひつまぶしの様に出し汁をかけて、右のノリを振りかけて食べるそうです。山葵も準備されています。美味しかったです。
今日は、いつもの光カートリッジばかりではなく、後方のアームの方に付いているアナログリラックスのEX-1というカートリッジを聴きました。フォノイコはオーロラサウンドのVIDA markIIです。両方とも初めて聴きました。しかし、横浜のMさんのお眼鏡に叶うようで、いい音がしています。かかったアルバムはStacey Kentです。大人の音ですね。
驚いたのは、光カートリッジのように音の定位が良いことです。同じような構造のダイアモンドカンチレバーを使っているそうです。音な音がするのは、使用しているVIDAノイコライザーにもあります。光より少し複雑な音がします。特注されたトランスで構成されたLCR構成のイコライザーで、単にイコライザーカーブが合ってるだけではない、複雑で聞いているとどんどん濃厚な味がしてきます。
ただこれは、アナログリラックスのEX-1という初期のカートリッジですが、その後どんどん発展してEX-1はEX-500に、その上に1000、2000とどんどん価格と共に世界が広がっていきます。
それらの素材をもとにMさんの音の調整が加わります。光と比べるとイコライザーの型式が異なるので、高域を少し上げてバランスを整えます。反対に光カートリッジは、どこかで低音を挙げるか高域を調整してMC型とは反対の調整をしなければなりません。家では、イコライザーからプリアンプの間を、あえてMITのショットガンターミネーターの6メートルという長いケーブルを使いバランスを整えています。
私が驚いたのは、左から右へと装置の前を歩いた時、各々の楽器があたかもそこにある様に展開する定位です。30センチ置きぐらいに楽器の前を通り過ぎる実在感と、ヴォーカルの微動だもしない定位です。通常より広く展開しているSPの間隔と中抜けしない低音の量感。それらが相まって、揺るぎない安定感が感じられます。1月の時より遥かに音が安定しています。これがMC型のカートリッジから聞こえたのは驚きでした。LCR型イコライザーと相まって、レコードの可能性を一段と広げたと思いました。
今日の目的の一つは、ダイヤモンドツィーターの有無による音の違いですが、A→B、B→A比較をしましたが、やはりあったほうが音の立体感、帯域、深さが違いました。音がより自然になるかんじです。最もその奥行き感を必要としない音源では、あまり違いはわかりませんでした。
Mさんの再生音は、家から比べると3〜6dbも大きく、実演を彷彿させる大迫力です。昔の録音で分解能力が少ないばいいはあえて音量を上げて聴き切リます。実演と同じですね。演奏の、声の迫力を大事にするからです。故にこれだけの空間が必要なのですね。その意味で再生音というより新たな実演です。音楽が持っている音色やメロディー、リズムだけではなく、音楽のエネルギーの再演を目指しているのでしょう。楽しいですね。
音楽は楽しんで聞けたのですが、寒さがだんだん寒気に変わってきました。冷たいみぞれにあったからかもしれません。また道路が混まないうちにと早めにお暇して、戻ってきました。運転しながらも、風邪引く前の頭がぼーっとした状態になって来ました。車にあった喉の薬を噴霧して、喉の殺菌をしました。戻って来ても喉は痛かったですが、幸いにも発熱には至らず、夜中まで喉のケアだけで済みました。
by TANNOY-GRF
| 2025-03-20 11:08
| 行ったり
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Comments(2)
体調が悪化されなかったようで良かったです。お客様をお迎えする際に準備すると発見がありますね、今回のMCがそうです。皆さんに光による演奏が評判が良かったのでMCを鳴らすことをすっかり忘れていました。それでも女性ヴォーカルにおいてやや元気が良すぎる、翳りある表現が、、とか漠然と感じ始めていました。そこのところを埋める存在が今回のMCコンビですね。
Paragonさん 体調が急に悪くなり失礼しました。夜香さんが言われるようにアームの性能も寄与していますね。シリーズ5ではあの様にはならないでしょう。LCRのイコライザーもよかったです。体調の良い時にリベンジさせてください。





